【送料無料】「終わり」への遡行 | 編著者 秦邦生 |
ポストコロニアリズムは「終わった」のか?
現代のグローバリゼーションに向き合う文学、歴史、批評理論、翻訳論の多彩な視点から、ポストコロニアル研究の再構築を試みる。
人文学の未来を切り拓く十一の思索。
◆書籍内容
序−ポストコリニアリズムの「終わり」に向かって・・・・・・・・秦 邦生、中井 亜佐子
T 抵抗と歴史と抵抗
1 黒い影、帝国の影・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・富山 太佳夫
2 トロロープと西インド諸島・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・香山 はるの
3 痕跡と抵抗・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田 裕
4 「世界の中心」から「兄弟愛」を叫ぶ・・・・・・・・・・・・・溝口 昭子
U 帝国の衰退と存続
5 『カヴァルケード』と愛国心・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・増田 珠子
6 トリニダードのデレク・ウォルコットと「国民演劇」・・・松田 千穂子
7 捏造されたマイヨット・カペシア・・・・・・・・・・・・・・・・・齋藤 みどり
V 移動、越境、故国喪失
8 自分について語ること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西 亮太
9 理論は旅をする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中井 亜佐子
10 カシミールのラシュディ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秦 邦生
11 他者を語る試み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・早川 敦子
多様な「声」への応答−あとがきに代えて・・・・・・・・・・・・・早川 敦子



